演題募集
募集演題
一般演題(口演発表のみ)ライブ(会場+オンライン)で行います。
(教育講演、シンポジウム、共催セミナー等は、演者に個別にご連絡いたします)
下記のカテゴリーについて一般演題を募集します。
1. 遺伝子解析技術
2. 遺伝子関連検査
3. 感染症
4. 遺伝性疾患
5. 遺伝子診療の実践、遺伝カウンセリング
6. 人材育成、遺伝教育と社会
演題募集期間
演題登録申込は終了いたしました
2022年3月25日(金)~2022年4月25日(月) 2022年5月9日(月)17時まで延長しました 5月17日(火)正午まで延長しました。
応募方法
電子メールによるオンライン演題登録のみ
応募は抄録登録用紙(Excel)をダウンロードの上、必要事項を記載し、応募用メールアドレスに添付して応募ください。
応募メールアドレス:jsgdt29@kubix.co.jp
メールの件名、添付するファイル名は「jsgdt29 (演者名)」と記載してください。
抄録規定:応募にあたって下記にご留意ください。
発表資格(一般演題)
- 筆頭発表者は会員に限ります。筆頭発表者で未入会の方は事前に入会手続きをお願いします。(入会手続き中の場合は、演題登録用紙の会員番号欄に入会手続き中とお書きください。)期間までに入会手続きがされない場合は発表できないことがあります。
- 採否については、査読を行い決定します。なお、演題の採否、発表日時の決定は大会プログラム委員会に一任とさせていただきます。
- 演題応募される場合、電子メールによる連絡が円滑に行える環境であることが条件になります。
ご自身のメールアドレスをお持ちか、または本人に連絡がつく電子メールアドレスが必要です。 - 受領、採否等の連絡は電子メールを介してのみ行い、葉書での連絡はいたしません。
- メールからの応募ができない方は、運営事務局までご相談ください。
演題の文字数、言語
演題名
全角80文字以内
抄録本文
本文 全角800文字以内
総文字数 全角900文字以内 (著者名・所属・演題名・抄録本文の合計)
- 全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
- 文字化けや変形を避けるため、特殊文字、記号、鍵括弧などは登録用ページの注意事項を遵守してください。
演題の受領通知
演題登録後の受領通知は抄録をご送付いただきましたe-mailアドレス宛に「登録番号」を送信いたします。演題応募後5営業日以内に受領メールが届かない場合は運営事務局までご一報ください(運営事務局メールアドレス hiroshi.tanno@kubix.co.jp )。なお、演題の受領通知が送られてこない状態で放置された場合は、責任を負いかねますのでご了承ください。
登録内容の修正
応募演題の修正が必要な場合は修正された応募抄録を、「登録番号」と共に再度運営事務局(運営事務局メールアドレス hiroshi.tanno@kubix.co.jp )にご送付ください。その際、メール件名に「応募演題の修正、差し替え等」と記載して、送付ください。演題募集締め切り後の登録内容の修正はできません。
演題の取り消し
演題募集期間締め切り前に演題の取り消しを希望されます場合は運営事務局(運営事務局メールアドレス hiroshi.tanno@kubix.co.jp )にご一報ください。尚、演題募集締め切り後の演題の取り消しは原則として受け付けません。
★倫理的配慮について ※必ずご確認ください
日本遺伝子診療学会、日本人類遺伝学会、日本遺伝カウンセリング学会より、「遺伝医学関連三学会の学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針」が公表されています。
学術集会への演題応募においては、この指針を遵守いただきますようお願いいたします。日本遺伝子診療学会では本指針の対象となります。フローチャートに則りカテゴリーを入力して下さい。
遺伝医学関連三学会の学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針(PDF)
★利益相反の開示について
日本遺伝子診療学会では「COI管理ガイドライン」が策定されており、本大会においても適用されます。また利益相反状態を開示してください。演題が採択された方には、当日全演者の演題応募3年前から発表時までの利益相反状態を開示していただきます。また発表スライドの最初に、「遺伝子診療学会 COI申告」を挿入して、状況を開示してください。開示すべき状態がない場合も、その旨を申告してください。