-SPP-42 Website is open (2024/09/25), although some information are still tentative.

プログラムブック

TBA

発表者の方へ

口頭発表の方へ

招待講演の方:講演35分、質疑5分でご準備ください。
一般講演の方:講演15分、質疑5分でご準備ください。

会場情報確認中(後日、詳細を記載依頼予定)

ポスター発表の方へ

会場情報確認中(後日、詳細を記載依頼予定)

SPP-42概要

プラズマプロセシング研究会(SPP)は,応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会の主催により毎年1回開催されている国内学会で,今回で、42回目を迎えます。プラズマプロセシングに関わる物理的・化学的基礎科学の解明およびその制御と応用技術の開発をテーマに掲げ,プラズマ物理・プラズマ化学の研究者をはじめとして,原子・分子物理,薄膜・表面の物理・化学,電子工学など多分野の研究者が一堂に会して,プラズマを接点とする境界分野の成果発表・討論を行うと共に,新たな問題点の発掘や,新しいプロセシングの可能性を追求することが目的です。 <

日程 2025年1月28(火)〜30日(木)
会場 J:COMホルトホール大分
〒870-0839 大分県大分市金池南一丁目5番1号
会場/発表形式 発表形式は口頭発表またはポスター発表の2種類です。
発表言語は「日本語」または「英語」です。
主催 応用物理学会プラズマエレクトロニクス分科会
協賛(順不同)  
重要な日程 予稿投稿期限:2024年11月9日(土)
事前参加登録・参加費振り込み期限:2024年12月13日
情報交換会 1月29日(水)18:00または18:30開始(TBA)
場所:壺中の天地
会費:1万円(当日現地にて)
申込締切:2024年12月13日(金) 17時

招待講演

プレナリー招待講演

名前(敬称略) 所属 題目
寺嶋 和夫 東京大学  
TBA  

招待講演(敬称略)

名前(敬称略) 所属 題目
酒井 道 滋賀県立大学
田中 学 九州大学
TBA

シンポジウム

アカデミックロードマップに関するシンポジウム

TBA

トピック

重点テーマ

  • (P1) 次世代半導体・エネルギー材料に向けた新規プラズマプロセス
  • (P2) 大気圧プラズマの革新的医療・農業・環境応用

一般テーマ

  • 1)プロセシングプラズマにおける素過程・モデリング
  • 2)プロセシングプラズマの診断・計測・モニタリング
  • 3)低ガス圧プロセシングプラズマの生成および応用
  • 4)大気圧プラズマ・熱プラズマの生成および応用
  • 5)液相・気液界面プラズマの生成および応用
  • 6)プラズマによる薄膜・表面プロセス(エッチング,薄膜形成,表面改質)
  • 7)エレクトロニクス・ナノテクノロジー分野へのプラズマ応用
  • 8)環境・宇宙・エネルギー分野へのプラズマ応用
  • 9)プラズマプロセシングにおけるIoT/AI活用
  • 10)上記以外のプラズマ関連研究

プラズマエレクトロニクス講演奨励賞

審査を希望する場合は講演申込時に申請してください。
以下の条件を満たす人が対象者となります。
・2025年4月1日時点で満35歳以下の者。
・論文の筆頭著者であること。
・登録された発表者であり,且つ,実際に発表した者。
・講演申し込み時に奨励賞を申請した者。但し,一人一件に限る。
・表彰時に応用物理学会会員またはPE分科会会員であること。

2ページ以内プロシーディング予稿

プロシーディング予稿投稿 フォーム

参加登録

会費区分 一般(事前登録・送金) 一般(12/14以降) 学生(事前登録・送金) 学生(12/14以降)
応物学会PE分科会会員 12,000円 14,000円 3,000円 4,000円
PE分科会会員
(応物学会非会員)
15,000円 17,000円 5,000円 6,000円
応物学会・学振153委員
・協賛学協会会員
(PE分科会非会員)
15,000円 17,000円 5,000円 6,000円
その他(非会員) 18,000円 20,000円 8,000円 9,000円

参加登録・参加費のお支払い期間

クレジット決済

2024年9月XX日(X)~2025年1月30日(木)17:00

銀行振込をご希望の場合

2024年9月XX日(X)~2025年1月27日(月)17:00

【必読】 参加登録・参加費のお支払いについて

参加登録を行う前に(必ず最後までお読みください)

  • 株式会社Urbsが提供する決済フォーム「Payvent」を利用して参加登録を受け付けます。
  • 本ページ下部の「参加登録・参加費のお支払いはこちら(Payvent)」ボタンより、お申し込みフォームにアクセスし、画面の表示に従って必要事項を入力します。
  • お支払い方法は「クレジットカード決済」または「銀行振込」をご利用いただけます。
  • 参加費をお支払いいただくことで、参加登録が完了します。
  • 参加費無料の種別でお申し込みいただく場合も、Web受付をご利用いただけます(お支払いの操作は発生しません)。
  • 「Payvent」のご利用にあたってお困りの点がございましたら、下記URLよりヘルプセンターをご確認ください。
    https://urbs.tayori.com/q/payvent-hub/ (「Payvent」参加者向けヘルプセンター)

ご登録いただくメールアドレスについて

  • 参加者の皆様には、原則メールでご連絡をいたします。
  • システムの都合上、キャリアメール(docomo.ne.jp、ezweb.ne.jp、softbank.ne.jp など)でのご登録は非推奨としております。やむを得ずキャリアメールを使用される場合は、PCから送信されたメールを受信できるよう、迷惑メールフィルターの設定の確認と変更を行ってください。
  • 同一のメールアドレスを使用して複数の方がお申し込みを行うことはお控えください。
  • メールアドレスの入力間違いにご注意ください。
  • 受信ボックスの空き容量を確保してください。

参加登録・参加費のお支払いについて【必読】

〈クレジットカード決済〉

  • お申し込みと同時に決済を行います。参加登録は即時完了となります。
  • 参加登録が完了すると、確認メール(※)が届きます。
  • 明細書表記は、「Payvent」「ペイベント」のいずれかを必ず含みます。カードブランドによっては、頭に「ST*」が付与される場合があります。

〈銀行振込〉

  • お申し込みが完了すると、確認メール(※)が届きます。確認メールに記載されている振込先へ、参加費をお振り込みください。参加費をお振り込みいただくことで、参加登録が完了します。
  • 参加登録が完了すると、再度確認メールが届きます。最初に届くメールとは記載内容が異なりますので必ずご確認ください。
  • 銀行振込手数料は、参加者様にご負担いただきます。
  • 銀行振込での申込受付はクレジットカード決済より先に締め切られますのでご注意ください。詳しくはこちらをご確認ください。
  • お申し込み日から7日以内、または開催日の4日前までにお振り込みをお済ませください。期限の近い日付が振込期限として適用されます。
  • 振込先口座番号は、1回のお申し込みごとに1つずつ発行されます。他の方の参加費や、別のイベントの参加費をまとめてお支払いいただくことはできません。
  • 振込金額に超過があった場合は、ご本人様に返金されます。他のお申し込み分に充当することはできません。
  • 振込先を間違えた場合、株式会社Urbs(Payvent提供元)及び事務局では対応ができません。ご利用の金融機関へお問い合わせください。

〈参加費無料の方〉

  • お支払いの操作は発生しません。
  • お申し込みと同時に参加登録が完了し、確認メール(※)が届きます。

※確認メールの件名は、全て「【SPP42】お申し込み確認メール」です。
※確認メールが届かない方は、こちらをご確認ください。

確認(自動返信)メールが届かない方へ

(1)迷惑メールに振り分けられている可能性があります。迷惑メールフォルダをご確認ください。
(2)登録したメールアドレスに誤りがあった可能性があります。運営事務局( tanaka[at]kagasaisei.jp )まで、以下の内容を明記の上、お問い合わせください。

メール本文例 学会名:SPP42
問い合わせ内容:自動返信メール未着
申込者氏名:
申込者所属:
参加登録日時:●月●日(●)●時●分 ※おおまかな時刻で結構です。

参加登録・参加費のお支払い

TBA

プロシーディング集への広告募集

TBA

組織委員会

現地実行委員会

実行委員長 金澤誠司 (大分大)
副実行委員長 市來龍大 (大分大)
実行委員 川崎仁晴(佐世保高専)、川崎敏之(西日本工大)、大島多美子(長崎大)、田中学(九大)

プログラム委員会(順不同)

竹内希 (東工大)、松井都 (日立製作所)、全俊豪 (青山学院大)、田中宏昌 (名古屋大)、谷出敦 (SCREEN HD.)、呉準席 (大阪公大)、田中学 (九大)、村上朝之(成蹊大)、内田儀一郎 (名城大)

お問い合わせ

SPP42現地実行委員会
Email: SPP42.2025(at)gmail.com
The symbol (at) should be changed to @ for use.